久し振りのネタがコレつーのが何なのですが、覚書も兼ねて書いておこうと思う。
22日(月)付で人力舎の所得隠しが報道された。
芸能事務所「人力舎」所得隠し所属タレントに支払う報酬を水増しし、「何かあったときのために」と普通預金で管理していたらしい。
その額、約2億4000万円。
他の記事によると、「収入の少ない若手芸人を救済するため」と関係者が言ってたそうだが、仮にそうだとしても、犯罪を正当化するための見苦しい言い訳にしかならない。
さて。
この報道の翌日、というタイミングで「白黒アンジャッシュ」の収録がありました。
私としては彼らのコメントは聞きたいけれど自ら加担していた訳ではないし、難しいだろうなぁと思っていたのですが…
何と、
トーク初っ端から、
ブチ撒けてました。
児嶋君は最初こそ「俺達は騙されてた」という論調だったけれど、渡部君から「それはその通りだけど、身内のことだから『知らない』では済ませられないし、『俺達は関係ない』というのでは筋が通らない」と諭され、二人でカメラを通して謝罪してました。
渡部君も個人的には「騙されていた」「裏切られた」という気持ちが大きく、報道直後ということもあって、心境はかなり複雑だったと思います。
それは、収録最後のコーナーでも表れてました。
キンコメのキング・オブ・コント優勝に伴い前社長の話題が出た時に自ら蒸し返し、「だって、ネタにして笑って貰わなければ気が済まない」というようなニュアンスのことを言っていたのです。
色んな感情が綯交ぜになった複雑な気持ち、行き場のない感情を持て余しているように感じました。
このレギュラー番組がローカル放送であること、
いつもかなり砕けたトークをしていること、
記者会見ではないこと、
等々が重なって、このブチ撒けに繋がったのかなぁと思います。また、人力舎という開放的な社風もそれに一役かっていたのではないかとも感じます。
私としては、そういう社風だからこそ微笑ましく感じ、だからこそ余計にがっかりしたという面もあるのですが。
今回の件は残念でしたが、ファンの一人としてコメントを残すとすれば、これに因ってアンジャッシュのイメージが悪くなることは全くなく、彼らの考えや態度を見聞きしたことで却って好感度が増したと言えます。
以下、リンク切れした時用のコピペ↓